スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  
Posted by at
2013年11月17日

ブログを引越しいたしました。

ブログを下記に引越しいたしました。
このひだっちブログは、このままにさせていただきます。
過去の記事で特に、エゴマの記事は、ご参考になるところは、引き続きご活用くだされば幸いです。


GOEN農場  新ブログはこちらです。


ぜひお越しください!

  

Posted by えごまかーちゃん at 02:38Comments(1)農場紹介
2013年10月20日

FBページに来てください

ブログをお休みしていて、見てくださっているかたには、申し訳ありません。
FaceBookのページGOEN農場-岐阜県加茂郡白川町(無肥料野菜,固定種野菜,古代米、エゴマ油)https://www.facebook.com/goenfarm.shirakawa  に、ブログのような記事をアップしています。
こちらにおこしください。

間もなく、FBとリンクできるブログを再開する予定です。

今年の冬策は、しょっぱな、9月の初め、台風で葉物が全滅しましたが頑張った甲斐あって、大根も葉物も出荷できそうです。
この頃は、たくさんの葉物に、うれしい悲鳴!
  

Posted by えごまかーちゃん at 22:50Comments(0)農場日誌
2013年09月01日

ズッキーニ、サラダでおいしい~

  

Posted by えごまかーちゃん at 17:26Comments(0)野菜畑より
2013年06月30日

50℃洗い平山一政氏実演講演会7月7日

地元の直売市チャオの出荷組合の主催で、下記のように50℃洗いの勉強会を開くことになりました。
来週の日曜日です。

5月12日に、高山のまんま農場さんへの見学で、さらなる50℃洗いへの実践と、低温スチーム加工の可能性に感激し、
まんま農場さんから、平山先生の講演会のお世話をいただき、実現する運びとなりました。

どなたでも参加できますので、
特に、生産者さんや、、、、

いや、お子さんを育ててる親さんや、

野菜大好きな方も、
いや、野菜は苦手の方こそ、、、

50℃のおいしさと便利さと、不思議さとありがたさ等、
そのわけを
この機会におききしましょう。

以下が講演会内容と申し込み方法です。

0℃洗いと 畑に50℃散布 
    勉強会(どなたでも参加できます。)

7月7日(日)午後1時から4時
   場所:むつみ会館 岐阜県加茂郡白川町下佐見成山 
(デイサービスセンターせせらぎ園となり)
 


講師:平山一政先生
内容:①50℃洗いのお話と実演
   ②試食と休憩
   ③畑に50℃散布のお話 
参加費 1200円
(7月3日までに申し込みの方1000円)

                
                
主催 野菜村チャオ下佐見出荷グループ               
50℃洗いとは 
野菜を50℃(お風呂より熱い!)のお湯の中で1,2分漬けて洗います。するとバリッとして、保存が長くなり、おいしさも増します。
畑に50℃散布とは!?
畑の土や、育っている野菜にじょうろで50℃のお湯!をかけます。
ためしのこの春レタスにやってみましたら、生育に明らかな差が・・・
どうして??  ほかにもどんな風にやるんでしょうか? 勉強会で・・・
 FAX:0574-76-2725
     勉強会参加申し込み書
郵送:〒509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見1592 
GOEN農場 服部圭子

参加申し込みします。  月  日

名前
複数可


代表者電話番号
住所
  

Posted by えごまかーちゃん at 12:18Comments(0)野菜畑より
2013年04月22日

50℃洗いはすごい、

食べるだけでなくて、育てる農への活用も!
その効果に興奮!

レタスから大根老いもの野菜、果物おさかなお肉まで、なんでも50℃洗いすると、
酸化物質が洗い流され、酵素が活性化し、栄養もなくなるどころかアップする・・・  そうです。

やってみました。
もう水洗いのみの野菜にはもどれません。
50℃洗いをすると、しおれたものもバッリとして、青臭みがなくなり、味が濃厚にさえなります。
その上保存もより効くようになるという。このにわかに信じがたいことでしたが、ベジブロスの縁で知った50℃洗いに夢中です。なぜなら、

農業の世界でも活用もあるようです。
1植えつけ後2日後のレタス煮50℃をジョロでかけたら、たちまち葉の色がつややかにこくなり、ほかの人もびっくりでした。
2いちごにアブラムシが付きました、そこで、葉にやはり50℃湯をかけたところ、消えたのです、
3種も1,2分50℃に漬けるようです。 これはまだ発芽していないのでわかりません、



まだ、少ししか試していませんが、卵の低温蒸しは本当においしく変化して びっくりとしか言いようがありません。



  

Posted by えごまかーちゃん at 00:29Comments(1)
2013年04月22日

ブログ再開

4月21日  今年初めて[時はハヤッ)のブログです。
(いつもは冬にはかけて、農繁期はぷっつりになるのですが、この冬は、家庭の変化も相次いで、
向かえませんでした。)いつも見てますの声をかけてくださる方が少しいてくださっていますが、
ありがとうございます。

少し、去年年末からの動きをつづります。


2012年6次産業の国の支援を受けて、念願のエゴマせんべいを試作始めました。
3月完成しました。

エゴマをできるだけ入れて郷蔵米(地域の仲間の無農薬米)で、草加せんべいの製菓やさんに作っていただきました。
お醤油も本醸造です。エゴマを気軽に食べてもらいたい第1弾です。
書類つくりやら、記帳や、ラベルの試作やら、初めての事ばかりでしたが、
サポーターの木藤さんや、農政局の担当の方、生花店さん、デザイナーさんなど、本当に皆さんのご指導や助言のおかげで、農場の子供のようなかわいい加工品が誕生しました。
末永くご愛顧いただけたら幸いです。

3月22,23,24日、全国エゴマサミットin福島が行われました
去年の11月、かねてより福島からサミット開催をいらいされていたしたので、田村市の日本エゴマの会福島の方々とお会いしてきました。その事務局の熱意により、福島でのサミットが盛会のうちに終わりました。

そのサミットで、以前作っていただいていた、南部せんべの手焼き師前田さんと、引き合わせていただいたような偶然の再開がありました。こちらは、お米ではなく小麦のエゴマせんべい、ファンもおられたのですが、製造が中止になってしまって残念だったのですが、再会を機にまた、作っていただけることになりました。
こちらは夏過ぎになるかと思いますが、御塩の味で、これまた病み付きになるおいしさです。
お楽しみに・・・

昨年末、自然運筆法を習う。


もっぱら、やはりえごまや農場産のものの字ばかりですが、
胎息という呼吸法から、手に任された動きが字や絵となって表れます。
興味のある方は、ホームページ「自然運筆法」へ


3月から始まった種まき、苗つくり、今のところ順調です。
4月から、二十歳の有機農業志望のS君が研修に入りました。

近くに住む新規就農者のO君が養鶏の研修に毎週月曜日に通ってきました。
先週、わが鶏たち50羽をO君鶏舎に写し、いよいよO君養鶏が始まりました。
猟師でもあるO君、養鶏に魅せられているようです。がんばれ!









  

Posted by えごまかーちゃん at 00:06Comments(0)農場日誌
2012年11月29日

えごまの視察

11月27日  富山市山田町、この佐見のような中山間地で、えごまを栽培して特産にするうごきがあり、その農家の方々が視察にお見えになった。えごまを栽培する農家は年々減っている。



えごまが山田氏の山間に白い花を咲かせ、まず地域が健康になられるkとを願って、栄養から、栽培、搾油までをご紹介した。

今の時期おすすめの食べ方!は、大根おろしに酢,しょうゆ、えごま油、これがおいしくって毎日食べられ、劇的に治った方がおられますえごまは魚といっしょで、。脳、神経系の必須脂肪酸です。  

Posted by えごまかーちゃん at 20:36Comments(0)エゴマの栽培と搾油
2012年11月29日

続々と搾油依頼!

今年のえごまが、岐阜県内や、長野、愛知、福井県と東海地方の生産者から持ち込まれる。

持ち込まれるえごまの顔はそれぞれ違う。
粒揃いや、味を確かめて、今年の栽培談義になる。

ほとんどの方が、えごまの栽培は経験があっても、油にするのは初めて、今年も皆さんのえごまから学ぶことが多い。

また、せっかくのえごまの質を落とさないように、調整の注意点を、毎年毎年確認する。

特に、注意点として、よくある失敗は、洗い方だ。
「えごまの作り方,生かし方」というえごまの世界で初めての本に、洗い方が載っているのだが、
これが、取り間違い安い表現で、「「お米を洗うように」とあるために、ごしごしよ~~く洗ってくる方がある。

えごまは油がおおいので、樽に水を張ってえごまを入れるとうくのだが、この時間を極力短くするのが大切だ。
あまり丁寧にやっていると、えごまに水がしみ込んで乾きの悪いえごまになってしまうからだ。

あと、粒が小さいときは、葉ばかりがよく育ちすぎていた場合が多い。摘心や、種まきの時期の早すぎを改善する必要がある。そして、私のところでは、信用ある生産者からの分けていただくこともあるが、栽培履歴で、化学肥料を使用したえごまは変えないとお断りしている。これまで、化学肥料えの栽培のえごまは油量も少なくなり、、味も薄いからだ。
えごまを求める方は自然の治癒力をたいせつにされるため、それらを阻害する農薬や、添加物、化学肥料には敏感だ。
自然食であるえごまの栽培には、化学肥料農薬に頼らない、有機栽培を進めている。

私のところは。無肥料で、すでに6年以上えごまを連続栽培しているが、収量は1反あたり80キロから100キロ採れる年もある。昨年からは、麦を秋にまいておき、えごまの定植前に麦殻を漉き込むことを実験している。







、  

Posted by えごまかーちゃん at 20:14Comments(0)エゴマの栽培と搾油
2012年11月29日

よみがえりのレシピ

11がつ18日、映画「よみがえりのレシピ」みてきました。

えごませんべいの製造依頼に東京にいき、その日に1回だけ上映の手に入れてたチケットを持って、東京在住の息子夫婦と観ました。なんと、映画の後に監督の渡辺智史氏と「スローフード」関係の本を書いているノンフィクション作家の島村菜津氏との対談があり、サプライズを楽しめました。

映画は、言うまでもなく五感全体がぶるぶるして、DNAが躍る体験でした。

唯一山形県のみがこのような在来種の「研究とレストランシェフによる芸術料理での表現をしているそうです。
時間をかけた映画作りと登場する農家の人々に感動しました。

カリカリと音を立てて食べる沢庵漬けや、種を選別する手と目、くりかえされる毎年の暮らしの落ち着きを美しいと感じ直すひと時でした。

監督とツーショット!

東海地方にも早く来るといいですね。
よみがえりのレシピ政策委員会ホームページはhttp://www.y-recipe.net
  

Posted by えごまかーちゃん at 19:49Comments(0)野菜畑より
2012年11月12日

えごまの脱穀

先々週になりますがえごまの脱穀を、中生のものから始めました。

埃だらけになるので、マスクをしてのたたき作業です。



中生の次は先週、晩生をシートに運び込みました。

愛農生が1週間次週に来ていました。雨前に運び込みたかったので、暗くなる5時ぎりぎりで運び込み終了です。





こちらもお天気を見て脱穀の予定。


最近は、続々と搾油依頼があります。

今日は板取から、毎年ご夫婦で来てくださる、長屋さん。

持ち込まれたら、今年の種はどんな具合か見てみます。

色はそろってましたが、粒が小さいです。たぶん種まきが早すぎて、葉っぱが育って穂が少し小さ目ではなかったかなどに話の花が咲きます。もうひとりの長屋さんのは、初めて栽培して、脱穀を豆の用に木槌でたたいて落としたそうです。
皮に傷がついていそうなので、さっそくしぼりましょう。酸化しないうちに!




  

Posted by えごまかーちゃん at 00:48Comments(0)エゴマの栽培と搾油
2012年11月12日

カラフル野菜

今年の大根は、色大根も作りました。

今日は紫大根を下ろしたら淡ーい藤色でした。

アッ きれい!と思って、さらに梅酢をかけたら、赤く色つきました。
たのしい大根です。


緑の大根も輪切りにして並べて写真に撮りました。


そして、こちらはスイスチャード


軸を先にバターで炒めて、葉をたっぷりのせて、とき卵をかけ、塩コショウを加え、蒸し焼きします。
ホーレンソウができると必ず作る料理です。
軸がカラフルーー!



夏まきはあまり育たず、失敗しましたが、夏まきはハウスの中で移植し、大きくなった葉から摘み取っています。

スイスチャードは、研修生のMさんお気に入りの野菜で、教えてもらいました。カラフルさを今年は出したいと思っていたところで、カラフルさにひかれて挑戦してみました。

種取りもできるようです。味よし、色よし、栽培も容易で、
食べた方にも好評です。

種選び、野菜は楽しさが尽きないですねー


  

Posted by えごまかーちゃん at 00:13Comments(0)野菜畑より
2012年11月04日

赤毛瓜、韓国、沖縄、山形でもあった伝統野菜。



赤毛瓜
沖縄の伝統野菜であることがわかりました。

映画「よみがえりのレシピ」のチケットを申し込んだらっ昨日送ってきました。
自家採取をずっと続けてきて栽培され、食されている伝統野菜の物語、
このパンフを(http://www.y-recipe.net)
観ていたら、今年はんちゃんの栽培した韓国の伝統野菜と一緒のきゅうりが載ってて、
調べていったら、沖縄の赤毛瓜と一緒でした。

山形にもあるのかと思ったけれど、こちらではネットでは見つかりませんでした。

このきゅうり、きゅうりのイメージとは遠く、でも、とってもよくできて、日持ちもよし!、皮をむけば塩もみ、煮物、千切りサラダとバリエーションはいくらでも、無肥料栽培無農薬栽培にはうってつけ。でも食べる習慣がないので、困ってしまったのですが、いろいろ詳しく料理法などが出てきたので、来年も作ってほしくなりました。

種にこだわって、持続的、生命力あふれる自家採取、在来品種の野菜作り

無農薬、無化学肥料で始まった私たちの有機の野菜つくり、
有機肥料や、微生物を活用し、次にたどり着いたのが、無肥料栽培、
この自然生命あふれる農法を追求するのも、虫に食われるような野菜や病気にならない健康な野菜を目指しているから、
この線上に、地域の風土にあった、無理なく育つ野菜をそだてることがある。

今年は、さらに在来の種を選んでいます。


  

Posted by えごまかーちゃん at 14:56Comments(4)野菜畑より
2012年10月17日

新しい鶏舎で初卵



卵みえますか?
下の写真に外にコロコロ転がった卵が見えます。餌も外からあげてます。




4月から育てている雛たちが初ランを産みだし、大急ぎで産卵箱と餌箱を仕上げたはっちゃん(服部のはっちゃん)でした。
外から餌をあげることができ、卵も中で産んだのがコロコロと外に出てくる仕組みです。

これから1か月くらいは産み始めの初ランが出ます。
初ランは特別!な気がしますね。

ただ今100羽中1日7,8こ産みだしてます。

成鶏たちも涼しくなって古い鶏舎で気持ちよく過ごしています。
あと半分の鶏舎、年内に建設完成なるか?!  

Posted by えごまかーちゃん at 07:50Comments(1)幸せな鶏たち
2012年10月16日

紫サツマイモ収穫



今年は形もよく、虫入りが少ない!
そして一株場所によってはこーんな2キロ以上もある大株も

急に夜が寒くなったので、油断大敵、今晩中につるから外してコンテナ詰めです。

蜜いもも形がよく、ん~ん甘いね~。

おやつが紫いもになる冬は目が楽になるので、紫いものアントシアニンはすごいね~。

今年も紫いも好きの皆さんにたべてもらウことができて

い~~もんね~~  

Posted by えごまかーちゃん at 22:55Comments(0)野菜畑より
2012年10月16日

油しぼり体験 名古屋農業センター

10月13日
名古屋農業センターで、「親子えごまの油しぼりをやってみよう」といった講座の講師をさせてもらった。

20年前に購入していたちっちゃな(でも重い!)搾油機が大活躍!


そして、
搾った油で、油の昔の最大の利用法お灯明(今の電気)をつけてみた。
いつつけても、心温まる明かりだ。




参加された皆さん、みんなでしぼった油はおいしかったですか?



楽しく終えれてありがとうございました。

  

Posted by えごまかーちゃん at 21:54Comments(0)エゴマの栽培と搾油
2012年10月16日

えごまの収穫(中生)はじまる。



穂の中をのぞくとまだ、白く、もう2日ほど待ちたいところだが、、、
迷って、迷って、ほかもあるし、刈ることに!(9日)

ところがこのお天気で、来週にしようとしていたところも、みるみる紅葉、そして落葉。
早いくらいで刈っておいてよかった。3反の畑です。
刈ったほうがいいと提案しててくれたはっちゃん、お手柄ですな~~



  

Posted by えごまかーちゃん at 20:33Comments(0)エゴマの栽培と搾油
2012年10月03日

チンゲンサイに見とれて



みてみてー!て言いたいくらい美しいチンゲンサイが畑で育っています。

虫は土の腐敗の表れという考えから行くと、このチンゲンサイの畑の土は循環が平和に豊かに行われていると思えます。

竹のチップや廃菌床を入れて耕耘してつくっただけです。水はけは比較的よいでしょうか。今年の晴天続きも味方してくれたでしょう。

無肥料栽培、葉物は一番最後にできてくると聞いたことがあります。

ある1枚の畑は、最初は調子よかったのですが、ネガ下に行くほど?虫が発生して、ほとんど出荷できずに全滅しました。

この全滅に不安な出発でしたが、じゃあできるだけ空いてる畑に葉物をと種まきしましたら、玉ねぎ予定地にまいた葉物も聖地となってきれいな葉物が育ってきました。本当に「土がよかったら害虫は来ないんだ」は真実となりつつある。

ふ~~~ん
自然はあくまでも美しく移り変わっている。

何度見てもきれいな葉物に見とれています。





この葉物を生かそうと、今日はせっせとチンゲンサイのある畑の、オクラあとに、メンバーみんな6名で定植しました。

チンゲンサイに、ターサイ、小松菜に水菜です。

残ったら春には、菜の花で収穫したいとおもっています。

野菜セットをお楽しみに!!



  

Posted by えごまかーちゃん at 22:36Comments(0)野菜畑より
2012年09月06日

エゴマの葉の収穫


稲が実ってきました。 畔にニラの花。



エゴマの葉摘みです。

ざっと2畝で1000枚摘めました。 こちらは韓国産の葉エゴマの種。
キムチ漬けは、やはりにおいのあるこちらの葉がいいそうで、一宮の韓国レストランさんに送ります。
無農薬の葉は、虫食いが半分あります。それでも毎年期待してくれ、私も今年こそはと取り組んでいます。
今年はハウスはあきらめ、露地での栽培に切り替えました。
手ごたえありでした。



普通の実用のエゴマの葉も、きれいにそろってるから、いただくね。

こちらは味噌漬け、塩漬けに。

  

Posted by えごまかーちゃん at 06:55Comments(1)エゴマの事
2012年08月31日

秋野菜の準備



夜咲く月見草。朝畑を見に出かけたら、、、秋ですね。



長ナスの花。



苗床ハウスには、レタスや白菜たちの赤ちゃん



キャベツたちがモンシロチョウから守られて畑への定植を待ってます。

ほんと久々のアップです。  
GOEN農場の一コマをみてもらえるよう、頑張るつもりです。

農繁期は無理でしたが、これからの時期は、少し体も楽になるので気軽に画像アップでやってみます。

いつも見てくださってありがとうございます。  

Posted by えごまかーちゃん at 09:02Comments(2)野菜畑より
2012年06月06日

イチゴとカーネーション



母の日に送られてきたカーネーションといちごです。
本当に幸せですねーー

イチゴはハウスで、たんじゅん農法で作られています。
味もおいしいし、何しろネオンコフリーのいちごです。

自家用ですが、訪問された野菜会員の方や、レストランのシェフご家族にも摘み取って食べていただけ、
うれしいーーですねーー。

自家用に作付けしましたが、見学者ニはどうぞとよろこんでもらえて、またまた、うれしいねーー

レストランのVIOさん(新栄)ではGOENno野菜でブイヨンを作っておられるそうです。
なんとうれしいですねーー。

まだまだの野菜つくりですが、できるだけいい野菜を作りたい、この情熱が、現実になりつつあるのでしょうが
実感のない百姓の因果ですなーー。

カーネーションは息子の奥さんからの贈り物、何とも幸福ですねーー

  

Posted by えごまかーちゃん at 23:51Comments(0)